SEO的教訓:同URLを一時的にも流用するな
mashupaward.jp の主催者さんのおかげで、
http://mashupaward.jp/api/metadata/
という美しいURL となりました。
これに合わせてさき一昨日の日記を修正することができました。
まだまだMextractrでヒットは少ないですが、ずばりのWebAPI提供サイトがヒットしません。
MSNが一番たくさんヒットし、Google はこのブログを含む2サイトのみヒット。
Yahoo YSTは、「Extractor ではありませんか?」と綴り誤りの可能性を指摘してくれたり「親切」。
これはおかしい、と考え、別の文字列で検索してみました。
すると、emetadata.netのGoogle検索で下記のようになりました。
Web20demo - 6月4日
ようこそ、ゲスト さん. ログインID パスワード.
www.emetadata.net/ - 7k - キャッシュ - 関連ページ
そうです。一時的に、XML Consortiumの文書管理2.0マッシュアップ(本日講演!)の公開場所に流用していた副作用が残っていたのでありました。
状況が変わったらまたご報告します。