相乗効果、社会にインパクトある研究開発の事例として取り上げられま
先日の本ダイアリーの標題にもとりあげた
「作ったら作っただけの御利益ではいけない」
という見解は、当日取材に来られた日経新聞社の記者さんとの会話を盛り上げるのにも大いに役立ちました。
というか、そっくりの経験、感想をお互いもっていて、琴線に触れた、というのが適切です。
この取材と、続く4日月曜の電話インタビューによるフォローに野村直之が答えた内容が
「漂流する次世代情報検索技術」に掲載されています。
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我々が作っているマッシュアップ支援のマッシュアップアプリについて、少し不正確、
というか勇み足の表現もありますが、大筋は正しい方向性です。
内部では【まだ】Semantic Webの規格を使ってはいないのだけれど、それも、
早いうちに状況は変わります。いまはまだ詳しく言えませんが、
メタデータ自動収集・生成は必ずやっていこう、としております。
乞ご期待!